岡山周辺のお祭り

岡山周辺のお祭りを紹介します。

1月中旬、北区石関町の岡山神社で「お綱まつり」が行われます。

江戸時代から続く祭礼で、一年の家内安全と火事よけを願う祭りです。

荒縄を1時間ほどかけて綱に撚り上げ、これを龍に見立てて町内を練り歩き、神社に奉納します。

綱は300kg以上あり、お練りは迫力があります。

4月の第1日曜日には北区の大元宗忠神社で「御神幸」が行われます。

祭神を乗せた鳳輦が岡山の市中を巡行するもので、千人以上の人々が供奉し、絢爛豪華な時代絵巻を繰り広げます。

岡山の春を彩る行事として親しまれています。

7月の第3日曜日、北区高松稲荷の最上稲荷山妙教寺、通称「最上稲荷」では夏季大祭が行われます。

八大竜王の祭礼で、水難退散、五穀豊穣、除災得幸の開運祈念が行われます。

八代宝珠神輿が本滝の水に打たれる様子は勇壮です。

参詣人も滝の水を裸足で渡る「法水渡り」に参加できます。

10月の第2日曜日、北区吉備津の吉備津神社で秋季大祭が開かれます。

収穫に感謝する祭りで、七十五膳据神事が行われます。

これは前日までに用意された神饌や奉供物、神宝類を百数十人もの氏子が、神職を先頭に長い行列を作って運び、神前に供えるものです。